日本の伝統品

宮島が発祥の地と言われてる色んな手作りしゃもじの販売以外にも
山陰から広島にかけて盛んに舞われてる神楽、昔は地域に有る神楽団が秋に奉納神楽で舞ってましたが最近はフアンも出来1年中どこかで見られようになりました。
また地元で作られてませんが日本の伝統工芸品のこけしも取り扱っております。

昨日は終日雨が降り、さらに翌朝方まで降り続き一時強く降ったみたいです(夜中は分からなかった?)
今日の朝方出勤時には晴れ間が広がってました、その後お店のオープン時にパラパラと雨急いで道の上に掛かってる日除けをしまう(ビックリ)
直ぐに日が出て再び日除けを出すことに(やれやれ)

朝方晴れてました。

うっすらと靄が掛かってます。

鹿が外国の人に餌をねだってます、多分何か餌になる物をやったのでまたもらえると思い離れないのではないかな?

宮島で今年最後の催し物の鎮火祭(31日18時から)用の大松明が当店より2軒隣のもみじ饅頭のやまだ屋さんの店頭にお目見えしました(大きい)

暗くなった頃御笠が浜で火が付いた松明を皆さんで担いで威勢よく駆け回ります(火の粉が降って熱いでしょう)

宮島観光協会よりポスターが届きました。

初詣のポスターです、鎮火祭も載っております。

年末年始の宮島の記念にしゃもじお写真をプリントしてお土産としてお持ち帰りしてください。
580円から出来ます作る時間は約8分です、しゃもじも11種類から選べます。

夜の当店のお店の写真です。

宮島体験が楽しめる・宮島手づくり工房
店長

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