しゃもじに焼印体験

しゃもじ中(長さ36cm)が焼印の体験でオリジナルに生まれ変わりました。
最初は模様入り焼印(鳥居・鹿・もみじ・桜・宮島の文字)を押されていたのですが、途中から文字が書ける焼印で絵を書かれてました。
宮島の文字と鹿の絵を、何も見らずに上手に書かれてましたのでビックリしました。
裏面は最初から飛行機を一杯に描かれていました。

今日の宮島は薄雲りで少し風も吹いて肌寒いです、卓上温度計は15度を指してます。

フェリーから撮りました。
左側に見える黄色は五重塔の下に有る大銀杏の木


鹿もおとなしく日向ぼっこ?

昼頃が干潮で多くの人が鳥居周辺に行ってます。

広島の郊外、湯来温泉地区の紅葉は少し過ぎた感じです、葉っぱは大分落ちてました残った葉は鮮やかな色合いは落ちてます。

朝方の山並み少し霧が出てます。

畑の片隅にゆりの花一輪

焼印体験の裏面

飛行機が描かれています。

宮島体験が楽しめる・宮島手づくり工房
店長

関連記事

  1. 陶器の箸置き@宮島

  2. 焼印体験@しゃもじ宮島

  3. 鳥居・もみじの形の写絵

  4. 宮島の紅葉シーズン (19日は臨時休業します)

  5. 宮島箸置き色々

  6. TJ Hiroshima 09に記載される